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カンジダの感染経路や治療方法紹介!

2019年07月26日
悩んでいる女性

カンジダは真菌と呼ぶ微生物のグループに属するもので、カビの仲間です。真菌と聞くと足にできる水虫をイメージする人も多いかと思われますが、これは女性の外陰部にできるものとは種類が異なります。カンジダは常在菌、健康な女性の10人に1人の割合で、皮膚表面や膣の中にカンジダが潜んでいるのです。カビの仲間ですから何らかのきっかけで一気に増殖することもあり、痒みやおりものの変化などの症状が生じます。カンジダはよくある疾患とも言われており、女性の半数近くはこの疾患を生じるとも言い、一般的には生理がある年代の女性に多いようです。カンジダになりやすい体質の人もいるようで、発症した10人に1人は度々再発するケースもあります。カンジダは免疫力の低下などで再発しやすいと言われているのですが、体力の低下や風邪をひいて免疫力が低下している状態の時に起こりやすいのです。ほかにも、生理前や性交渉後、通気性が悪い下着をつけている、梅雨時期などに蒸れやすい状態なども発症の原因になります。予防方法は免疫力が下がらないように工夫をすることが第一ですが、常在菌ですから真菌を増やさないようにする、すなわち蒸れやすい状態にしないためにも、通気性が良い下着を選ぶことが大切です。原因の一つに性交渉がありますが、性交渉による予防方法としてはコンドームを着用するなども大切です。感染経路が性交渉によるものなどのイメージを持つ人も多いかと思われますが、常在菌などからも、感染経路は自分自身なこともあるわけですから、工夫次第で再発を予防することもできるわけです。カンジダは簡単に治療することが可能です。治療薬には、クロトリマゾール・ケトコナゾール・エンペシドなどがあり、これらの治療薬は病院で処方して貰うことができます。ちなみに、クロトリマゾール・ケトコナゾール・エンペシドはいずれも保険適用のお薬です。症状としては、皮膚の強い炎症により、痒みや痛みなどで、排尿時にしみることもあるのが特徴です。他の症状には、おりものに特徴的なものがあります。おりものはチーズなどの表現が行われたり、綿毛や濡れたティッシュがボロボロになっているなどの表現が行われることもあります。ポロポロ状に固まっているようなおりものはカンジダの可能性がある、さらに臭いがある場合にも雑菌の感染の可能性もあるので注意が必要です。カンジダは自然治癒になることもあるのです。風邪などの場合と同じで軽いものは様子を見ていることで治る、これと同じで膣の症状が軽度の場合には自然治癒することもあると言います。

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